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2005年07月31日(日) ■ |
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ツミナガラ・・・と彼女は謂ふ |
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物部氏の日記を読んで、ふと気づく。 あれ…自分も農学部支部長だったよなぁ… いや、宣教師だったか? …どっちでもいいか。 遥日創です。 どうせ、何も活動しなかったし(ぇ
さて、 世の中には吃驚することがまだまだあります。 足りない単位とか、進まない研究とか…(鬱
まぁ、それらは忘れて、 先日、久しぶりに部屋のインタフォンが鳴りました。 どうせ、勧誘だろう…といつもは無視をするのですが、 何故だか今回は、応じてしまったのです。 ドアを開けたならば、其処にいたのは、おばさん。 ――新聞じゃあ…ないみたいだなぁ。 などと考えていたら、
「除霊を体験しませんか?」
と云われました。 ………… ……… …… …うわぉッ!?(壊
あまりのことに思考は停止。 その間にも、おばさんは何のかんのと話を進めています。 何でも、躰の前後に五分ずつ手をかざすと、 自分で変化がわかるそうです。
いろいろと怖いので、丁重にお断りさせて頂きました。 あと…ね、 除霊の前に、霊視をしようぜ。
…いや、霊視した結果、除霊を勧めたのかなぁ。 ……… …… …(゚д゚) 一ヶ月以上、連絡がなかったら、心霊現象に殺られたとお思い下さい。
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