2004年03月26日(金) |
やりっぱなしでいいのかしら |
1:00amです。
今日はいろんなTOEIC参考書についている練習問題や模試を、タイマーを使ってやっていました。
で、ひとつ発見。
アメリカのカレッジのブックストアで買ったBARRON'SのTOEIC対策本があるんですが、前回受験した時にはこれ1冊しか対策本を持っていませんでした。 まあ、もともと“素”で受けるのが目的だったんですけどね。 でも一応、前回のテスト前にその本に載っているモデルテスト(模試)をいくつかやってみたんです。 平均結果はListening420+Reading405=Total825というありえないものでした。
で、私は「ふ〜ん、TOEICってこういうテストなのか」と納得してしまったわけですが……実際の試験ははるかに難しく、スコアは600にも満たないものでした。 そう、つまり、この本は易しすぎるのですよ。
しかし、しばらく封印していたこの本、今日なんとなくやってみました。 するとトータルスコアは875! わずか50ですが、上がってたんですよ。 いや〜、じつに気分のイイ本ですな(笑)
実際の試験でも上がるといいんだけど……
えーと、勢いづいて、また参考書買ってしまいました(汗) 『TOEICテストまるごと模試600問』という、模試3回分の赤い本です。 ほかの参考書もざくざく問題を解いているんですけど、こんな“やりっぱなし”でいいんかいなー。
って、ちっともよくないですよね。不正解、こんなにあるんだから(^^; でも、ま、しょうがないか。 だって、
試験はあさって
なんだもーん。 とりあえず買った参考書は全部ひととおりやっているので、許してちょーだい>自分
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