* HOMEWORK DIARY *

2004年09月27日(月) 新手のイヤガラセ?

もー、ライティングクラスってばっ!

今日はクラスの一人(チャイニーズ・ジャパニーズの人)の発音で個人攻撃。
「聞き取れない!」とかなんとか言っちゃて、


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彼のなまり、そんなにひどくないんですよ。
第一、なまりのある英語が聞き取れない人が、なんでESLで教えてんのっ!?
って感じだよね。




Anyway, 提出したパラグラフのdraft#6(6回目の書き直し)が返ってきました。
私の採点は、「Well done!」とのコメント付きでA(Japaneseの先生に添削してもらったヤツだけどw)。
このパラグラフ、6回目にしてやっと先生の添削が入りました。
私のもいくつかグラマーミスがあったのに、あれ?Fじゃないのぉ〜?
あの“脅し”は何だったんでしょーか。

で、今日からエッセイを書き始めました。
テーマは”尊敬する人”。
誰でもいいんだけどね。

私が選んだのは、昨年の秋セメのライティングクラスで教わった、超人気の先生、マディ・ベンソンです。
今日はそのエッセイのアウトライン作り。

はー、このエッセイを提出したら、この先生に嫌われるだろうな〜(笑)



そして2限のリテラチャー。
いつもどおり遅れて教室に入ったんですが(1限のライティングとクラス時間がかぶっているんだけど、先生の厚意で受けさせてもらってます)、グループディスカッションの真ッ最中。
私が席に着くやいなや当てられました。
しかもそれは宿題だった質問。

「ごめんなさい、やってません」
「宿題だったでしょ! 宿題をやらないと授業に参加できないって、シラバスにも書いてあるでしょ!」

その先生にしては珍しく厳しい口調でした。
一応、その宿題をやったにはやったんだけど、頭痛がひどくて書き上げられず、寝てしまったのでした。
それでもその質問には答えましたが。


でもね、またしても頭痛がひどくなってきたし、鎮痛剤の飲み過ぎでラリラリだったので、早退しました。

先生に「先週からずっと具合が悪いんです。今日は早退させてください」と言うと、
先生は、「そうだったの!? さっきはあんなキツイ言い方してごめんなさいね。次の授業でこの前の宿題も一緒に提出してくれたら嬉しいわ」と言ってくれました。

ごめんね、先生。先生が悪いんじゃないのに。




■本日のHOMEWORK
Writing: Write outline of essay
Literature: Write out Q1-6(p.138 Exploring Theme)


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