もー、ライティングクラスってばっ!今日はクラスの一人(チャイニーズ・ジャパニーズの人)の発音で個人攻撃。「聞き取れない!」とかなんとか言っちゃて、↑押すと文字が変わるエンピツ投票ボタン彼のなまり、そんなにひどくないんですよ。第一、なまりのある英語が聞き取れない人が、なんでESLで教えてんのっ!?って感じだよね。Anyway, 提出したパラグラフのdraft#6(6回目の書き直し)が返ってきました。私の採点は、「Well done!」とのコメント付きでA(Japaneseの先生に添削してもらったヤツだけどw)。このパラグラフ、6回目にしてやっと先生の添削が入りました。私のもいくつかグラマーミスがあったのに、あれ?Fじゃないのぉ〜?あの“脅し”は何だったんでしょーか。で、今日からエッセイを書き始めました。テーマは”尊敬する人”。誰でもいいんだけどね。私が選んだのは、昨年の秋セメのライティングクラスで教わった、超人気の先生、マディ・ベンソンです。今日はそのエッセイのアウトライン作り。はー、このエッセイを提出したら、この先生に嫌われるだろうな〜(笑)そして2限のリテラチャー。いつもどおり遅れて教室に入ったんですが(1限のライティングとクラス時間がかぶっているんだけど、先生の厚意で受けさせてもらってます)、グループディスカッションの真ッ最中。私が席に着くやいなや当てられました。しかもそれは宿題だった質問。「ごめんなさい、やってません」「宿題だったでしょ! 宿題をやらないと授業に参加できないって、シラバスにも書いてあるでしょ!」その先生にしては珍しく厳しい口調でした。一応、その宿題をやったにはやったんだけど、頭痛がひどくて書き上げられず、寝てしまったのでした。それでもその質問には答えましたが。でもね、またしても頭痛がひどくなってきたし、鎮痛剤の飲み過ぎでラリラリだったので、早退しました。先生に「先週からずっと具合が悪いんです。今日は早退させてください」と言うと、先生は、「そうだったの!? さっきはあんなキツイ言い方してごめんなさいね。次の授業でこの前の宿題も一緒に提出してくれたら嬉しいわ」と言ってくれました。ごめんね、先生。先生が悪いんじゃないのに。■本日のHOMEWORKWriting: Write outline of essayLiterature: Write out Q1-6(p.138 Exploring Theme)