2003年12月04日(木) |
読売新聞の最大の読みどころ |
社説とか論説とか、80年代からみるとずいぶんカラーが薄まった感がありますが(とはいえ私はまだ30だが)、読売新聞は最大の娯楽を生活面に隠しもっている。掲載してるんだから隠しとはいわないか。
「人生案内」。読者から寄せられる相談に、脚本家や映画監督、弁護士らがローテーションでコメントする。回答ではない。読売側がどう思っているかはしらないが、あんなのは回答という日本語の範疇には断じてはいらない。
寄せられる相談がこれまたぬるい。つい先日は 「30代の女性会社員。ある演歌歌手のコンサートに行って、彼のとりこに。気のせいだとは思うけど、私に向かって微笑んでくれたような。いつでも会える人ではないのに、本気で恋しちゃってどうしたらいいですか」 いや・・・どうしたらって・・・。
他に例としては 「大事に育てた息子が、年上×イチ子持ちの女性と結婚することに。なんのために育てたのかと、夜も眠れません。主人も心なしか酒量が増えました」 「40代女性会社員。会社の上司と不倫の末、結婚。彼の母は前妻の子の養育費や小遣い、彼の小遣いなどは出すくせに私たちの生活を助けてくれません。どうすればいいでしょうか。」
中にはマジメな質問もありますが、新聞に投稿してる場合じゃないだろ、と突っ込みたくなります。読売とってるけど生活面なんか飛ばしてるって人は、購読料を8割くらい損してます。 いいかえれば私にとって読売新聞のそれ以外の部分ってのは(ry
今日はあったかくて、遠い国から帰ってくるにはとてもいい日だ。記帳にはいけないので、せめて身重の奥さんが元気な子を出産できるように祈る。
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