昨日は決算のあれやこれやで税理士さんが来ていて、渡すはずの資料はもちろん前もって準備なんかしていなかったので突貫工事でそろえた。 そろわないものもあった。 でももう3年目なので税理士さんも慣れたもので、「あ、じゃあこれは通帳から逆算して」と軽く流してくれる。サンキュー! (しかし彼への報酬を振り込むたびに、自分にもさむらい業の資質があったらなあと思わずにはいられない。) 次は来週と再来週に直しとかいろいろ、詳細はわからん。 終わったら焼肉行きたいけど、ユッケもレバ刺しもハツ刺しもないんじゃあ気がそがれることよ……。
母の日にもらった「鷺と雪」を一晩で読んでしまって、街の灯と玻璃の天も読み直すことにしたのはいいが、氷と自家製梅酒を用意してしまったのが間違いだった。 原酒にして2合ほど呑んでしまい、4時頃寝て7時には頭痛で目が覚めた。 っつうか学校があるので7時にはおきなきゃいけないんですけど。 しかし今日は次男の眼科検診で岩槻の小児医療センターまでお出かけのため、登校は長男のみ。 最近、遅くまでコードギアスのDVDを見ている彼は、観劇のおともに腹いっぱいおかきを食べて寝てしまい、食欲がないというので牛乳だけ飲ませて私は二度寝した。子が子なら親も親というべきか、この親にしてこの子ありか、どっちでもいいがまだ水曜日だというのにダメすぎる。
11時に病院に着く。 寒い。眠い。頭が重い。重すぎる。 まずは視力検査だが、親は子供の背後に置かれた椅子にスタンバイ。 もちろんやることは何もないので、油断するとふごっとか寝息が出そうになる。いつもこの時間が死ぬほどつらい。つらすぎて寝そうだ。ふごっ。
診察が全部終わって会計したらもう1時近くだった。まだ眠い。 帰りに大宮で、日曜日に人様に差し上げる予定の手土産を選別。 手作りキャラメルにしました。10個いり。 フルーティーで美味しそうだったけど、詰め物とれたら困るから我慢。
帰宅して仕事復帰してもあくび出る出る。自家製梅酒やべえ。 SEOとか広告のセールス電話ばっかりかかってくるが、普段から男は全部ガチャ切り。声のかわいい女の子は丁重にお断りする。 男でも桜井さんみたいな声だったら録音データとっとくけどね!
夕食はロースカツ。春キャベツの千切りは生でもしんなりしていて大好きなんだけど、口あたりがよくてつい食べ過ぎる。 でも今日ばかりは、満腹前に終了。 眠くて噛めなかった……。マジか……。
ここでもう布団に沈むかと思いきや、自分でもびっくりの後半戦が始まった。取り込んだままにしておいたのを次男がたたんでくれた洗濯物を片付け、食器を洗い、掃除機をかけ、新商品をいくつか登録し、30分走って200kcal消費して40分入浴。
ターニングポイントはロースカツだったと思うんだよなー。 満腹になったらほんとに血が胴部分に集まっちゃうから寝ちゃうんだけど、そこまでいかなかったために血が絶妙なバランスで体内を巡ったのではないかと思うわけで。それによって何らかの覚醒効果が得られたのではないかと思うわけで。
運動しないで風呂に入っちゃった日は、正当な理由がある日は別として、非常におさまりが悪い気になる。 普段ならここまで眠かったら食後に一眠りしちゃって、起き抜けに運動はできないなあなんて言いながら風呂入っちゃうんだけど、そして自分の怠惰っぷりにがっくりくるんだけど、今日は助かりました。 汗だくでシャワー浴びると気持ちいいー。
ベッキーさんシリーズはもっと読みたいけどここで終わりなんですね。 そうかーここで終わりかー。やっぱり主役はベッキーさんではなくて、英子ちゃんなんだなあ。
2.26とか赤穂浪士は美化されたりもするけど、数の暴力に思えるのであまり好きではない。 まず話し合え。それができなかったら、その時点でもう負けだろう。 (ガチャ切りする人間の言うことか。)
私の母校も明治開校で挨拶はごきげんようですが、学習院は格が違ったw 昭和の御世にはウチの学校はもうこんなじゃなかったはす。そもそも宮様や華族様相手の学校じゃないしー。 昨今の事例を鑑みるに、学習院といえどもう大したもんじゃねえなという気もいたしますが、一部のバカのために学校全体がそう見られてしまうのは至極残念であることよ。 往々にして当事者は鈍感だったりするしね。
ああ明日はまだ木曜日かー……。 なんつってな、実は生きる希望をもらったのでまったく平気だ! 次の連休まであと2ヶ月以上ある現実にも向き合えるぜ!
グングニルをどうするかまだ決めてなかった。 ペルソナ2が19日までに終わりそうもないので、グングニルはとばしてグロリア・ユニオン予約という結果になりそうだ。 でもそうするとさー、デビサバ2までに終わんの?!っていう疑問が。 なにより早く伝説のグラブの最強のうわさを聞かないと、シバルバーに戻れないよ〜。ダイナミックアギラオの噂はいいから、グラブを神左爆熱掌にしてくれよ〜。
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