でした。午前八時半から午後九時半までいて、メーター額たったの5000円。ところが、九時半に別の営業所に入った仕事に、向かうことになる。その営業車の車が全てで払っていて、誰も対応する人間がいなかったのだ。で、その仕事をこなしてみると、メーター額6460円。一日粘ってたよりできてしまう。こういう賭け事のような要素がガス馬車にはたぶんにある。でも、こういうのばっかりだと、精神的に疲れるなあ・・・。