おいらは、これは他の人には絶対負けないというものは持っていない。 しかし、負けたくない、というものならばもっている。 それが、圧倒的なアイデアであり、文章力であり、構成力なのだ。 でも、実力は伴っていないのだけど。
ついこの間、山奥大学のゼミの飲み会の帰りの電車の中で、小説を読んでいるにいちゃんがいた。 横から覗き見。
すると・・・文章的にも稚拙。何を書いているのか分からない。 通して読んでいないから、面白いのかも分からない。 でも、プロになっているということは、面白いということなのか。 一体どうやればプロに慣れるのか・・・。通信教育では、いいものが見つからない。 だれか勉強方法を教えてくれ・・・。
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