本日、ゆずの入学式に行ってきました。 保護者として。 詳細はゆずの本音を見てもらうことにして・・・。
入学式とかの式典で、保護者席に座ったのは生まれて初めてじゃわい(^^; しかも、受付の人に保護者です、といったら、なんとも言えぬ笑みを返された。 どういう意味じゃ(−−;;;;;;
今日は、アコゴンでロングドライブ。 チェイサーと比較して、どちらもいい車だという結論。 アコゴンは、みんなで楽しく話しながらわいわいとドライブするのに適した車。 場合によっては野宿OK(笑) 対するチェイサーは、やはり攻める車。 ドライブするにしても、やはり、加速減速主体になる。 隣の人は詰まらんかも(^^;
これから、二年間は主婦兼学生兼社会人。 できるだけバックアップしていかないとね。 おいらの実家も、なんか応援しているっぽい。 プレッシャーを感じろとはいわんが、がんばれよー(^^)v
さて・・・。 よく、学長とか理事長とかする、長い話。 今聞いてみると、確かにもっともな気がする。 『いろんなことに興味を持って、初心を忘れずに学べ』 でもさ・・・。 なんで、彼等の話は退屈なのかな・・・。 内容はいい話なのに、喋り方で台無しになっている。
・ベッドで添い寝する女の耳元でささやく。「好きだよ」 ・カレーを目の前にして、眼の色変えて食べる人が一言。「すきだよ」 ・友達同士の会話。「井川遙ってどう?」「すきだよ」←でも、口でかいよね(爆)
勿論、シチュエーションも意味合いも違うけど、同じ言葉。 逆にいえば、同じ言葉であっても、言い方が違うからこそシチュエーションごとに適合するし、意味する物も変わってくる。伝わり方も違う。 おいらは思うんだよね。 彼等の言葉は、伝わらない。 何でだろう。 彼等は、式辞の言葉のとおりに思っているから、今の地位にいるんじゃないのかな? それなら、そのうちなるものを吐き出せば、十分の一でも伝わると思うのだけど。たとえ言葉を間違ってもいい。つっかえてもいい。気持ちを吐き出せば、生徒の聞く態度も変わってくると思うのだけどなあ・・・。 彼等は、見てくれだけ・・・言ってみれば、言葉尻とか、表現とか、発言者の品位とか・・・を重視しすぎているような気がする。 表面上だけの美辞麗句を並び立てても、それは写真で見た花でしかない。 そう思う。 色合いを見せ、香りを伝え、質感を伝え、それを見た感動を伝えるためには、やはり吠えないと。気持ちを吐き出さないと。 引く奴は引かせておけばいい。どうせ、そういう奴等の学習意欲はその程度だ。 何百人も集まった生徒のうち、指導者の気持ちをきちっと分かるだろう一部の生徒に向かって吠えればいいじゃないか。 そんな風に感じた。 彼等も、気持ちを伝える練習をしたほうがいいかもしれない。
でも、街宣車の上でわめく政治家は、吠えても駄目ね。信用できないから。(^^)v
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