本日乗せたお客の趣味。
通常、つりというのは、つった獲物の大きさを競う。 また、他の人に自慢して、その自慢が通じる内容でもある。 それは、おいらは知っていた…というか常識(^^;
ところが、渓流釣りには、他の要素もあるらしい。 それは『大物を、人より細い糸を使って釣る』ということ。 魚との微妙な駆け引きで、細い糸を切らずに吊り上げるという、なんともばくち的な要素が強いつりなのだそうだ。 つりそのものがかなりばくち的な要素があるけど(−−;
しかし、よく聞いてみると、細い糸云々のくだりは、お客の仲間内での暗黙のルールらしい。 ということは、メジャーじゃないのか。
そういえば、遊びにも、いろんなルールとかあるけど、確かにローカルルールってあるよね。 UNOであれば、DRAW2にDRAW4を重ねていいとかいけないとか。 大貧民であれば、革命ありなし。2のフォーカードは、3のフォーカードで切れるとか。 言葉とかもそうだけど、ゲームにも方言らしきものがあるのは面白いよね。 ひょっとしたら、そういうローカルルールをまとめているページがあるかも。 さがしてみよっかな(笑)
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