ロック |
冬休みも最終日。勿論、彼と会いました。 彼の家にいると、料理する、食べる、くっついてる、のどれかなので、 今日は外に連れ出して、キタからミナミまでぶらぶらしました。 で、1つ軽くショックなことが。ex彼女と私が同じ名前だった。 最初名乗った時も、全くもって普通だったから、全然気付かなかった。 というか、思い返して不自然な点があっても不思議じゃないでしょう。 この人は、全く自然体で嘘も付くのかも。とか、考えてしまった。 ちょっとずつ、ex彼女のこととか聞いてしまって、勝手に凹んだりする。 私が一番だと言ってくれても、このセリフは初めてじゃないな、とか。 こういう思考、絶対良くない。もっと素直に受け止めないと。
夜は彼の友人のライブに行って、色んな人に紹介された。 彼の友人が、最初に「背高いなぁ」、次に「綺麗やなぁ」と言ったらしく、 それが嬉しかったらしい。彼にとって私は自慢の彼女のようです。 彼は私のことを何度も可愛い、と言ってくれて、すっぴんですら可愛いと。 それは嬉しいんだけど、それは彼が私のことを好きだから、であって、 他人から見たら、私の可愛さなんて、大したことないのに。と思う。
それはさておき、とても良いライブでした。頑張って欲しいな。 彼の友人もカッコよく、フロントマン好きの私は、ちょっと惚れました。 打ち上げでそんな話をしていて、いうても私のほうがお姉さんなので、 おそらく困惑していたに違いないわ。だって、可愛いねんもん。 ライブを見ていて、初めてはっちゃけた彼を見たのですが、 彼の知人達曰くは、こうやって彼女を連れた彼の方が意外らしい。 まぁそうだろうと思う。彼は一見、一匹狼、のような風貌なので、 私としては隣で手を握っていても良いのかな、と時々思ったりするから。
それから今度の長期出張の間、観葉植物に水をあげて欲しい、と。 付き合うことになった日、彼は合鍵を作る!と早々と宣言してしまった。 それ以来、話題にはならなかったので、思い直したかと思ってたけど、 これって、やっぱり、合鍵!?
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2007年01月08日(月)
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