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≫2007年10月22日(月)≫

ライノセラス観ました。去年の丁度今頃、課題でこの作品をやったので、それがどういう風にちゃんとした舞台で演出デザインされているかに凄く興味があって。自分が作品をきちんと理解・解釈出来ていたかも確認したかったしね。結論は、方向としては間違ってなかったな!という感じで一安心です。自分でイメイジしていた舞台そのものだった。スクリプトを読んで受けた印象と殆ど同じだった。キャラクターの、服の色まで。ただ、ナオは実際の課題では、それじゃあデザインワークとしては面白くなかったので、サイをダンサーにしてシュールな作品を益々シュールにして先生を困らせたりしたのだけど。これはエンターテイメントじゃないのよ!とか言われたけど、今日の舞台を観る限りかなりエンターテイメントな作品になり得ると思うけどなあ。まあ、良い思い出です。

舞台は、脚本と、それによる役者の台詞の掛け合いが見事で、物語も知っているし、バックグラウンドも知っているし、久しぶりのストレートプレイだったし、色々な意味で楽しめた。役者って凄いなあと素直に感心してしまったよ。たまにはプレイも本当に良いな!ストーリーはかなりシュールだけど普遍的なテーマを扱っているし、きっと今じゃなければそういう事についてもちょっと考えてしまうんだろうけど、一度に一つのことしか考えられないキャパシティーで、今はレント以外は考えられない。表面的なことだけでも掴めたので、観に行って本当に良かった!面白かった!ロンドンは、ウエストエンド以外にも質の高いショウが色々あって、舞台の根付いてる街だよなあと改めて実感しました。


上の文章書いた後、当時の日記を読み返したら、まずロンドンでレントトランスファーについて書いてあって、タブーについても書いてあって、その後七人の花嫁でウェブ君大絶賛してて、その後スターライトエクスプレスでスチームボーイ、今のマークを可愛いって言ってて、なんだか、ナオのこのレントの盛り上がりは、人知れず、自分でも無意識に、去年から始まっていたのだなあと思わずにはいられない!



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