ダメダメちゃむ日記
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2004年06月26日(土) |
Σ(◎-◎;)ドキッ!? |
ひげまる先生から「HP読みました」メールをいただいてしまってガ゙━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!! <自分でアドレス貼ったくせに_| ̄|○ 急遽各掲示板を読み返してみて( iдi ) ホロリ<ゞ( ̄∇ ̄;)おいおい 何だかんだ言いながら、自分のことばっかり責めながら、がんばってきたじゃん>自分 (・・、\(^∇^) ヨシヨシ 「何でこいつ、こんな不器用なんだ?」C= (-。- ) フゥッ えいっε=ε=ε=ε=ε(ノ;>_<)ノ って思いっきり走って壁にぶつかってばっかり(笑) 仕方ないじゃん? それが「私」なんだから(笑) 「自分らしい」ってこーゆーこと?(自爆) 迷路の中で目をつぶって道を間違えたり壁にぶつかったり。 それでもやっぱり、 HPやってて一番嬉しいのは、誰かの「言葉」が返ってくる時だ。 この画面の向こうには、会ったこともない「人」がたくさん生きていて、自分の思いをいっぱい抱えた「言葉」を誰かが読んでカウンターを回してくれて、「言葉」を介して誰かが気持ちを伝えてくれる時。 私も生きている。そして、会ったこともない人と、書き込みという「言葉」を通して、心と命がつながる喜びを感じることができるから。 赤ペン入れはちょっと待ってね>生徒たち 後で映画「海猿」を家族みんなで見に行く予定。大雨警報みたいだけど、ダー帰ってこられるかな? 今日は自分のために時間を使ってあげたい。
ダーの勤務の関係で、今夜は映画中止。 トゥルがすっごく楽しみにしていたのに……(´・ω・`)ションボリ あまりに可哀想で「今夜は外食にしよう」と、私から言った。 トゥルのリクエストは「焼き肉!」Σ(○o○)ドキッ!←イヤな予感 安い焼き肉屋を見つけていたので、初めて行ってみた。階段から待ちのお客さんが並んでいるのが見えた時点で、予感は的中。10人以上並んでいる待ち客を見て((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル 「出ようよ!」 もう、1分たりともそこにいるのはイヤだった。 近くのちょっと高級焼き肉屋に入った。待ち客は女性2人だけ。(^。^;)ホッと煙草に火を点けたが、更に不安と嫌悪感が押し寄せる。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル 居ても座っても(笑)いられず、厨房に走った。 「薬を飲みたいんです。お水をいただけますか?」 夜の薬と頓服を飲んだ。壊れそうだった。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル 「ごめん。お母さん、焼き肉ちょっと無理みたい。出てもいい?」 トゥル、ホップ、ダー、もちろん同意。店を出る。 少し歩いて「居酒屋さんなら大丈夫かも」とチェーン店に入る。席に座ったら、 (πーπ)グスグスグスグス。涙があふれて止まらなくなった。<でもちゃっかり生ビールは注文していた(笑) トゥルは最近冷凍庫から氷を出してよくかじっている。異食? ホップは最近更に食が進まない<母親が食卓に同席しないんだから当たり前。 ダーは心配しているのに、私に食べることを無理強いしない。 全てが哀しくて、情けなくて、涙が止まらなくなった。 「ごめんね。心配掛けてごめんね」(T-T)ダラダラ(T^T)ズルズル−! 私を心配して、私の隣に座布団ごと移動してきたトゥルに泣きながら話し、無理な注文を押し付けないダーに説明した。 泣きたくなるほど、食べられないのだと。 来週のキャンプが心配だった。給食のおかず半分食べるのがやっとの私が、2泊3日気力体力がもつのか? そして、それ以上に怖かったのが、食堂や飯盒炊爨の調理場でみんなと一緒に食事ができるのか? 誘われた打ち上げで食べられるのか? だった。ダメだ。本当に涙があふれるほど食べたくない。病因もわかっているのに。母の葛藤も理解できるのに、どうして!? 枝豆と鶏天は食べることができた。 心配して隣に寄って来るトゥルに、泣きながら何度も言った。 「がまんをしないで。イヤなことや哀しいことをがまんしてばっかりいると、お母さんみたいに病気になるから、つらいことは何でもお母さんやお父さんにお話してね。お父さんもお母さんも、絶対にトゥルちゃんを守るから。トゥルちゃんもホップちゃんも大好きだから!」 ……一体何を、どれほど、がまんしてきたの?>子ども時代の私
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