夢見る汗牛充棟
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2005年08月12日(金) 星界の戦旗�検/慌�浩之

ハヤカワ文庫

読了。

表紙の可愛い子ちゃんは誰だ?と少し悩んだ。
耳尖ってるもんな。ドゥヒール殿下ですね。ぷりちー。

1〜3巻よりは、ずっと視点が大きくなった。
アーヴ帝国とか、戦争そのものに比重が傾いてる。

4ケ国連合を抜けて様子見していたハニア連合どう動く?
ていう、戦争に伴う外交とか政治の側面もしっかり。
視野が大きく広く視点が高くなった以上、ラフィールや
ジントの出番が少し少なめなのがちょと寂しい。

弟君がけっこう可愛いです。いや、そんなこと言ったら
怒るだろうけど。

スポールさんや、ビボースさんたちの出番がなくてちょと
寂しかったのは置いといて。
これからいろいろ大変そうですねぇ。

終わっているところが非常に中途半端なので辛いっす。
こういう場合は、もっと遅らせて上下巻にして同時刊行だろう?
ええ?と思いました。
久しぶりの新刊との事ですが、10年単位で待たされた
新刊もありましたし、まだ待っているのもありますし、
小説の続刊を年単位で待つのは、すごく当たり前のこと
なので(厭な慣れ)

………別にあと1年くらい待っても良かったけどな。

この終わり方で、あまり待たされたくはないなぁ、と
切実に心から思う次第。


恵 |MAIL