夢見る汗牛充棟
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2005年08月13日(土) 星界の断章 �機/慌�浩之

ハヤカワ文庫

読了。

短編集。
本編の流れの興味深いお話と、字体の違うパロディ小説各種。

ていうか、あれがパロディじゃなかったら、泣きます。
ソビークネタは1回でいいや、とか思いつつ。
戦争の合間に、戦艦内で修羅場してたらどうしよう、とか
軍人の休息時間の娯楽用施設に、画材屋と印刷会社が
あってみんなが駆け込んでいるとか、
戦艦で爆散する直前のアーヴの兄さん姐さんもアーヴ式敬礼しながら
(夏ソビークには出られなかった)などと思ってたらどうしようとか。
おおう。ジャンルは何なのだろう。

個人的には、サムソンさんの話好きですが、
白菜が自我を持って動き、毒針付きの触手を蠢かすに至る
進化の過程ってやつに興味ありますね。海月かな?
どっかのマッドな科学者が、白菜と海月を合成したのかな。
それが、研究所から逃げて繁殖したのかな。

いろいろと面白かったです。


恵 |MAIL