「隙 間」

2006年04月18日(火) 映画レビュー

映画を観た。
まずは「そして、ひと粒の光」
コロンビアの少女がたった一人で家族を養わなければならない状況の中、仕事を辞め、恋人との間に子供ができるが、当たり前の結婚を拒み、自分の未来に向けて無謀とも思える第一歩を踏み出す……。
さくっとあらすじを書いてしまうと、お金を稼ぐために選んだのは麻薬の運び屋。包んだ麻薬を飲み込み、そのままニューヨーク行きの飛行機に乗り込む。様々な問題を乗り越えてなんとか帰りの飛行機に乗り込もうとした時、彼女は飛行機に背を向け、明るい未来が見えない祖国に戻ることをやめ、自分ひとりの力で自分の未来を切り開いてゆくことを選ぶ。お腹の中にいるたった一つの命のために……。
主人公の女の子は17歳。彼女が生きるために選んだ道を前に、最後に振り返る笑顔が印象的だった。
次に「好きだ、」
邦画だが、静かなラブストーリーだった。これと言った盛り上がりがあるわけではなく、ただ静かに主人公達の記憶とそしてたどり着いた二人の気持ちを追いかける。
高校生の時の恋の思い出から17年後(?)に偶然再会を果たした二人は、かつて一度も伝えなかった言葉を年月を経た今、初めて伝え合う……。その言葉が、
「好きだ」
……う〜ん。
恋人と一緒に観に行っていたら、迷わず映画館を出た直後に、口にしまくってるだろうね。単純なヤツだから……苦笑
二日連続で単館系を観に行ってしまった。
今だけだね、こんな贅沢ができるのも。
調子が良いとのお墨付きももらったから、この調子で有意義にネタ集めに精を出そう。


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