| 2006年07月03日(月) |
至極の幸せと「きよしこ」 |
今日のランチは、鳥つね自然洞の親子丼を食べる。 ヤバい。 口に運ぶたびに、笑顔がこぼれてしまう。幸せだ……。 カウンターで、必死にニヤけた顔をごまかしながら、ときに、目を閉じて噛みし めながら、食べる。 感動、そして幸福……
重松清著「きよしこ」 を読んだ。 ……ヤバい。 ヤバすぎる……。 この人の作品は、どうして、こう、胸が苦しいほど、息がつかえてしまうほど、 感動させられてしまうのだろう……! 感動、ではない。 胸が、胸の奥が、揺さぶられる。 どもりを持つ少年の、少年と呼ばれている間までの、出会ってゆく人たちとの物 語。 どもりを克服してゆくお話ではない。傷つけられてゆくお話でも、ない。 なにを、どう、伝えたらよいのだろう! 主人公「きよし」。 傑作だ! 素晴らしい!
「禍福はあざなえる縄の如し」
夜になって、先月応募した短編小説コンテストの落選結果が送られてくる。 うーん、まあ、落ちるつもりで書いたわけではないけれど、そう簡単にはいくはずがない、と自分をたしなめる。 協力してくださった皆様方、引き続きよろしくお願いいたします! まあ、自分で見てみても、突っ込みどころ満載だったり、話し言葉の漢字使いと本の世界での文字使いの違いもたっぷりあったりする……。 これは自分の勉強不足だしね。 頑張ります!
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