「隙 間」

2006年07月17日(月) モスに缶詰めと、「笹まくら」

今日は雨。
なんだか、むしょうに風呂掃除がしたくなった。
で、全裸で大掃除(笑)
だって、風呂場全部洗って、そのあと自分も洗えば、一石二鳥じゃん!
ああ、すっきりした……。
祝日なのに、テレビ番組は平日どおりやっている。当たり前か。
みのもんたから始まり、やっくん、中山(秀)、そしてタモリ、小堺(敬称略)……と、横目に過ごす。
ノートパソが熱で焼き落ちるのに気をつけながら(苦笑)
やっぱりノートパソは、打ち込み専用にせざるをえない。
手書きだね、物書きは!
原稿用紙は不便だから、A6ノートだけど。
近所のモスで手書きに没頭。
……四時間少々(苦笑)
書くだけじゃなく、
丸谷才一著「笹まくら」
を読んだ。
ドクに勧められた本。
徴兵拒否をした男の逃避行の物語。
初版はなんと、自分が生まれた年!
「笹まくら」とは、笹を枕に眠り、旅から旅へと逃げ続ける不安な気持ちを抱いていることを表現している。
わかる、気がする……。
入り乱れる現在と過去。
過去がかき乱す現在。
現在になって過去が爪をむき出す。
そしてそれは、主人公だけではなく、実は周りのひとたちをも……。
読み応えのある内容だった。読みやすい。
近所のモスに缶詰めだったので歩数は無し(苦笑)


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