| 2006年08月29日(火) |
「ブロークバック・マウンテン」と、おかしくね? |
最近思うこと…… 世論の矛先を向ける方向が、ズレてきてる気がする。 責任の所在の追求や、そうすることによって、一者を責め立てて「私は悪くない。だって責任は私には無いのだから」と、我を振り返ろうとなんか、微塵にもしていない。 評論家が誰かを責め立てるのは、それも彼らの仕事だから我慢をしよう。だけど……。 イチアナウンサーやイチキャスターが、さも視聴者を誘導するように眉をひそめ、嫌悪感を漂わせ、それが悪だと言わんばかりの報道を観ると、日本は間違っている、いや「正しくは無い」と言い直すけれど、そう感じてしまう。 社員が会社とは違うところで起こした事故。それを数え上げ、会社自体を責め立てる。 世界有数の一大企業だったとしたら、社員の交通事故の数を数え上げたら、いったいどうなるの? 会社自体の不祥事ならばまだわかる。でも違うじゃん。個人の問題でしょ? なんか、なあんか、おかしくね?
「ブロークバック・マウンテン」 を観た。 なんか、えらい名作っぽく言われてたけど…… ……どこが? いつ終わるんだろう、どう終わらせるんだろう、と思っていたら……あらら、それだけかい、てな終わり方。 結びは、たしかにどんな作品でも頭を悩ませるところだけどね。たった一文で、それまでをご破算にしちゃうことだってある。 かくいう自分も、会心の結びなんて、滅多にない。 今日はナルコな自分をちょっぴし、実感し続けていた一日だった。しばらくこれが続くのね……? 今日は 「25739」
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