「隙 間」

2006年08月28日(月) 「論語」と、素直に……

 とうとう手を出してしまった……。
 三省堂で次に読む本を物色していたら、現代作家の棚からだんだん外れてゆき、ふと、「論語」を持ってレジに並んでいた!(笑)
 そうか、十五年前に「荘子」に手を出してたな、そういえば。十五年経って、やっと素直に「論語」に手を出してみる気になったか、自分。
 列子は読んでいたけれど、天邪鬼な自分の性格が、いわゆる王道の「孔子」の類に手を出すのを毛嫌いしていた。でも、中身は訳文が簡単に表記されているから、子どもでも読めるね。その言葉を自分がどう受け止めるか、だから。
 しっかし、まさか、ねえ……苦笑
 十何年経ってやっとこさ「無為自然」って? の意味が見えてきたというのに、「論語」の意味はいつになったら見えることになるのやら……苦笑

 コンテスト投稿済みの長編と、今週末投稿予定の短編集の感想を聞いた……。
 どうやら長編の方は、女の子の視点で描いてあるけれど、違和感は無いようで、ほっとひと安心。短編の方は……やっぱり言い回しだとか、表現だとか、敢えてそうしているところが、やはり気になるらしい……。この「敢えて」は、必要なのだろうか……?
 今日聞いた人には、もう一歩踏み込んだところのことが聞きたかったのだけれど……それは、まあ、私、チキンですから(苦笑)
 まずは、じっくり考えよう……。
 まずは、自分を信じること。ウソはすぐ、ひとにわかってしまう。
 作られたものではなく、生まれてくるものを素直に伝えること。


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