「隙 間」

2007年03月03日(土) 「モルヒネ」と飴とムチ

安達千夏著「モルヒネ」
を読んだ。

すばる文学賞受賞作家の作品だけど、「あっそうですか」的な感想。

……出たっ、ビッグマウス!(笑)

今月末の各出版社主催の締切をのがせば、夏まではしばらくチャンスがなくなってしまう。
口を滑らせるくらいなら、筆を走らせろ。
と、言い聞かせる。
昼の自分が邪魔をして、頭の中は現実のことでいっぱいで、妄想どころじゃあ、ない。
新しい環境に慣れるまで待っていたら、締切に間に合わない。
ハードルをなるたけ下げさせてもらってるつもりなんだけどねえ……。
あ、仕事ではなく。
仕事は必要以上にハードル上げまくってますよ。
「やっぱりムリです」
と相方がうなだれたときに、
「じゃあ、この高さなら平気ですよね」
と、すくいあげられるように。
仕事は努力で給料をもらってるわけじゃあない。
なにを納めたか、でもらうもの。
頑張ってますオーラは自己主張で必要だけれど、それに酔って、満足されちゃあ、こっちはたまらない。
どんなに頑張っても、できなかったら意味がない。できるなら、頑張らなくてもなおよし、なのだから。
……耳が痛い。


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