浅田次郎著「憑神」
そう、わたしと瓜二つな妻夫木聡主演で映画化される作品。
……大見栄をきりました、反省してます。
もう、エンタテインメントだね。 一気に読ませる。
幕末、志は高いが生活に窮している彦四郎が、ふと手を合わせた祠が三巡稲荷といって、まずは貧乏神、次に疫病神、そして最後に死神が順にとり憑いてしまう。 三神は彦四郎に情けを感じて、「宿替え」を教え、はじめ二神までは災いを免れる。が、死神だけは他人に宿替えさせられぬ。 倒幕の動乱のさなか、落ちぶれども徳川に仕える武士として最後の死に場を見つける。 徳川の影武者として将軍そのままの恰好を纏い、反する者たちの集まるところへと。
妻ぶっきーの演じる姿、似合うだろうなぁ……
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