小川洋子著「完璧な病室」
「博士の愛した数式」の著者ですね。 海燕新人文学賞受賞作品収録の短編集。
イメージが、違った……。
もっと、るんるん、うんたった、的な色合いが強いのかと思っていたけれど、違う。 ものすごく、静かで繊細で、ほぉ、と息を吐きかけたら消えてしまいそうな、そんな世界……。
どうしようもなく絶望的な状況の中で生きる人たちの、ささやかな望みや想いを、そっと書き留めているような感じ。
ただちょっと、辛口な表現をさせてもらうと、
温度が一定の世界。
温かいですか、それとも冷たいですか……。 そう感じている今のあなたを、あなた自身が感じてください。
的な???
いや、違うかもしれない……よくわからん(笑)
わからん事を考えていてもしかたがないので、ネタ書きをば進めるほうがなんぼもまし……?汗
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