| 2007年07月06日(金) |
「蛇行する川のほとり」と、ほとぼり |
恩田陸著「蛇行する川のほとり」
幼い頃の、ずっと封じ込めてきた記憶を紐解く物語。 まあ、気づけばミステリ……いや、違う、青春物語だもんね。 そう思って読んでみたんだもんね。 平台の「恩田陸の文庫新刊!」なんてミーハーな好奇心に負けてしまっただけだもんね!笑
面白かったです。 読みやすかったです。 サラサラと読み進めました。
でも、グッとくる感触が……なかった。
なまじっかキレイで巧みで軽やかなだけに、アクのようなものを欲するものとしては、物足りない。
あ、でも、参考にさせてもらいます。笑
好きな作家ランキングをチョイと前にみたんだけれど、当時一位が重松清さん、二位が恩田陸さん、だった。 一位二位のふたりにどっぷり浸かってしまうのも贅沢なもんだから、まあ、こんなもんでしょう。
……て、なにが?笑
そろそろ、さきにアップした自分の作品を読み返すにもいい頃合い。 ぽかん、と少し距離をおくことができてきた気がする。 ホントはこれをやってからアップすべきなんだよね。
今回は気をつけます……汗
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