坂口安吾著「白痴」
読んでしまいました。 その気があるうちに読んでしまわなければ、きっと、ずっと手に取ることはなくなってしまうだろうと思ったので(汗)
なんだろう。
安吾の思想というか世界観というか、が、わかる。 理想も現実も、無理も道理も、どちらかがどちらかにしばりつけられるものではなく、どちらかにこだわろうとしてしまうことは、ある意味、本質を見失いかねないことにもなりかねない。
本質がどうの、ということを語っているのではないけれど。
大臣辞めましたね。
このタイミングを逃すまじ。 猛者どもが、この瞬間を待っていた。
に、違いない……。
膿としてなにもかもをひとまとめにして出し切って押し切ってしまえるか、はたまた出し切れぬすでに手遅れだと切り倒すべしと絡め捕られるか。
こんなことを考えてしまう……。
素直に、まあ大変、と受け止めることは素晴らしきかな……。
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