「隙 間」

2007年12月29日(土) 「レミーのおいしいレストラン」と「厨房で逢いましょう」

 まずは、

「レミーのおいしいレストラン」

 をギンレイにて。
 ディズニー・ピクサー作品は、良いです。
 シンプルで、リズミカルで、引っ掛かるところもなく皆の中へ滑り込んでくる。

 観ていて、出てくる料理に唾液がジュルジュル……汗

 悲しみも苦しみもほとんど見せず、だから万人に受け入れられる。

 こんな作品、自分に描けるだろうか……?汗

 そして、

「厨房で逢いましょう」

 を同じくギンレイにて。
 ……料理はもう、勘弁してつかあさい(汗)

 料理をひと口、口に運び入れたその瞬間、顔中の筋肉が一斉に緩み、至福の笑みが溢れ出す。

 皿に残ったソースを指ですくい、また直に舌を伸ばし、一滴たりとも残したくはない。

 そんな天才シェフの料理をスクリーンで観ているさなか、はて、その感覚に覚えがあるぞ、と。

 JR御徒町から秋葉原までの途中にある、

「鳥つね 自然洞」

 の親子丼。

 これがもう、まさに、

 幸せ過ぎてごめんなさい。
 この幸せをありがとうございます。
 この時間よ永遠に続けっ。

 な、美味しさなのです。
 平日のランチに、たった千円でそれを感じられるのだけれど。

 ……今は行けなくなってしまい、死ぬほど、悔しいです。

 あ、でも、たかがわたしが出会っただけの、あまりにも限りある数のなかでのお話なので(笑)

 美味しいものを、満足できるだけ、食べる。

 当たり前のことだけれど、それは、幸せなこと。
 そしてその料理は、プロのものとはかぎらない。

 さて、ほかにはどこにあるのでしょう……汗


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