「隙 間」

2008年02月03日(日) 雪、豆、才?

 雪

 でした。目が覚めたら……汗

 雪の寺町、谷中・根津・池之端を堪能しようと、ぶらりと出かけました。

 やはり、雪降る神社でしょう、と歩五分の氏神様、根津神社へ。

 雪降るなか、やってました、

「節分祭追儺式」

 知らずに足を向けていた自分の、本能に感心(?汗)しつつ、始まりました。

 年男年女による豆まきが行われ、豆は殻付きの落花生、みかん、袋入りの菓子が、お囃子の流されるなか、寒空に舞う。

 わー。
 きゃー。

 と皆が手を伸ばし、伸ばすなか……。

 紙袋の口を思いっきり開いて向けている姿が……汗

 ええもう、わたしはそんななかにいるわけがありません。

 後ろのほうで眺めてました。

 と。

 ざしゅっ、しゅー……。

 と足元に投げられたお菓子が。

 上野風月堂のクッキーでした。

 せっかくなので雪を払い、ポケットのなかへ(笑)

 式の手伝いできていた消防のおじさんが、ほかにも後ろのほうにいたチビたちに、飛んできたみかんやらお菓子やらを「ほれ、もらってけ」とあげている姿が。

 嬉しいですね、こういうの……。

 不忍池のカモやユリカモメも首を丸めて縮こまっていました。
 弁天様に、

 ヤキモチ妬かせる相手か、

 それとも、

 芸能の才か、

 どちらかの力添えをしてみる気はないかしらん?

 などと、念じてみました。

 天候のせいで、御堂の扉はピタリとしまっていたものですから。

 タヂカラノミコトよろしく、こじあけるなんてことは、もちろんしませんとも(汗)

 神に祈って叶うだけなら、そんなものは無用。
 そんなお人好しより、己にあるなにかを、芽を出すきっかけを、己のそれを、見守るなり力添えするなりをのみ、願う。

 根拠のない願いは、誰だって勘弁。

 九十九パーセントまでの努力があって初めて、一パーセントの才を与うる。

 今、何パーセント?汗


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