雪
でした。目が覚めたら……汗
雪の寺町、谷中・根津・池之端を堪能しようと、ぶらりと出かけました。
やはり、雪降る神社でしょう、と歩五分の氏神様、根津神社へ。
雪降るなか、やってました、
「節分祭追儺式」
知らずに足を向けていた自分の、本能に感心(?汗)しつつ、始まりました。
年男年女による豆まきが行われ、豆は殻付きの落花生、みかん、袋入りの菓子が、お囃子の流されるなか、寒空に舞う。
わー。 きゃー。
と皆が手を伸ばし、伸ばすなか……。
紙袋の口を思いっきり開いて向けている姿が……汗
ええもう、わたしはそんななかにいるわけがありません。
後ろのほうで眺めてました。
と。
ざしゅっ、しゅー……。
と足元に投げられたお菓子が。
上野風月堂のクッキーでした。
せっかくなので雪を払い、ポケットのなかへ(笑)
式の手伝いできていた消防のおじさんが、ほかにも後ろのほうにいたチビたちに、飛んできたみかんやらお菓子やらを「ほれ、もらってけ」とあげている姿が。
嬉しいですね、こういうの……。
不忍池のカモやユリカモメも首を丸めて縮こまっていました。 弁天様に、
ヤキモチ妬かせる相手か、
それとも、
芸能の才か、
どちらかの力添えをしてみる気はないかしらん?
などと、念じてみました。
天候のせいで、御堂の扉はピタリとしまっていたものですから。
タヂカラノミコトよろしく、こじあけるなんてことは、もちろんしませんとも(汗)
神に祈って叶うだけなら、そんなものは無用。 そんなお人好しより、己にあるなにかを、芽を出すきっかけを、己のそれを、見守るなり力添えするなりをのみ、願う。
根拠のない願いは、誰だって勘弁。
九十九パーセントまでの努力があって初めて、一パーセントの才を与うる。
今、何パーセント?汗
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