「隙 間」

2008年02月10日(日) 押さば、腑に落ち、予感、願い

 昨日、「迷走中」と言葉にしてみて、

 ああ、なるほど

 と、あらためて腑に落ちました(笑)

 迷ったとき、がむしゃらにあがく場合と、いったん放り投げてみる場合とがあります。

 ……今回、放り投げてみます(笑)

 押せば押すほどに離れていってしまうものです。

 押さば引け、引かば押せ。

 男と女のように……。

 ……言ってみたかっただけです(汗)

 押すことも、引くことも、苦手です。もし押すとなったら……

 押さば押せ、引かば押せ。

 相撲道のようにしかできません。

 もとより、身じろぎすらできずにいるのが普段です……汗

 放り投げて、ぐいん読みました。

 あとがきに、さらっと、ただごとではないことが書いてありました。

 身内でもなく、なんの関係もなく、ただ一読者でしかないのだけれど……。

 わたしたちは、常に何かの終わりに向けて日々を過ごし、積み重ね、乗り越え、新しい始まりを迎えてゆきます。

 今日を無事過ごし、明日を迎えるために、今日の終わりに向かって、やることをやり、ともに時間を重ねてゆく。

 永遠ではないからこそ、愛しい。

 仕事も、終わりがあるからこそ、それに向かって進めてゆける。

 ……とは言え、図面書けました、はい終わり、というわけではなく(汗)、工事に入ります、出来上がりました、引き渡しました、で終わりでもなく(笑)、何年か経って「不具合はありませんか」などと、いつまでも終わることはないようなものなのですが……汗

 ともあれ、ひとつひとつの終わりに向かっているわけです。

 が。

 普段、わたしたちは目の前のそれしか意識しないで、明日という始まりにのみ見据えていられるわけです。

 終わりの予感を突きつけられたら……?

 わたしは、どうにもしようがないかもしれない……。
 やってみたいことを、殊更にやってやろうという気にはなりきれないだろう。
 やったことがないことをやる、というのは、それを明日に繋げるための行為だと思っている。

 だからその通りに、というわけではないだろうけれど……汗

 わたしはそうではないからこそ、うだうだとひとり毒吐きくだ巻き背を向けている。

 乗り越え、受け入れ、共にしてゆくことができるだろうか……?

 たとえ上っ面だけだとしても、内心は爪から血が噴き出すほどかきむしっていようとも、何事もない風で、いたい。

 ここでこうして吐き出している時点で、それは無理かもしれないけれど……笑


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