「隙 間」

2008年04月19日(土) フられて落ちてプチ青で「地獄変・偸盗」と天命?

 いやいやいや……。
 わかっちゃあ、いたんですよ。
 そんなわけは有り得ないし、期待するだけ無駄も無駄、富士山が逆立ちしたって有り得ない。

 と……。

 だけど、やっぱり気になるじゃないですか。
 諦めてすっかり忘れてしまって、さあ次だ、と気持ちを切り替えていたのに……涙

 やっぱり、フられました。

 平静を装っていても、やはり、現実は妄想とは違います。

 そう。
 たかが想いだけで通じるわけがないのです。
 中身が伴わなければ、通じるはずがないのです……。

 なんで見ちゃったんだろう……。

 選考経過発表

 なんか……汗

 せめてここにわたしの名前が載るように、頑張ってやるっ!
 まだまだ、おこがましい、やもしれないけれど、自分がそう思えるほどの作品をまだ書けていない、ということです。

 思い上がれるほどの、精魂を込めた作品を。

 まだまだ甘いです……。
 そして……。

 久しぶりの完全休薬日にしてみたそばから、ストンと落ちました……。

 これが普通なのだと受け入れねばならないのだけれど、やはりブルーになります。

 誰かと一緒に過ごしてたとき、まだこんなじゃなく、ちょいそんな感じもあったかしらん、程度だったので、もしこの先……と考えると、かなり色々な面で不安、というか、諦めのようなものを感じてしまいます。

 ダメダメなときのわたしを見てるのは、父親とakdくらいしかいないもんなぁ、やっぱどう思っただろうかしらん、などとあらためて、第三者として聞いときたい……。

 というわけで。
 あったん、それも来週末聞かせておくれっ!汗

「地獄変・偸盗」と天命?

 芥川龍之介著「地獄変・偸盗(チュウトウ)」

 はい、文豪作品です。
 雑誌「ダ・ヴィンチ」で蒼井優さんがインタヴューでこの作品(偸盗)のことを話していたので、即、文庫フロアにいって買いました(汗)

「地獄変」は、いつかテレビの「ダイジェストで読む……」という番組で紹介されてたし、と。

 影響されやすい男です(笑)

 今昔物語などをベースにして書かれた作品なのですが、「偸盗」はさすが蒼井さんお薦めだけあって、引き込まれました。
 荒んだ平安京に生きる兄弟と女の、愛と情と絆の物語。

 そして。

 憂さ晴らし、というときに、なんとまあ!
 天佑、とでもいうのでしょうか……っ。

 出てるじゃないですか、重松さんがっ!

 まるで全てが、成るべくして成っている、かのように……汗

 うん、これはきっと、天命にそって生きてるからなのだろう、と都合良く解釈しておきます(笑)

 こういうときだけ、目に見えないものを信じます。

 基本的に見えないものは、そうするしかありません。

 だって、ねえ?

 他力を信じりゃ救われるなら、なあんもしませんよ。

 何かをしたなら、その自分がしたその何かをこそ、信じます。
 したことを信じなけりゃ、いったい他の何を信じろと?

 何かした自分を軽んじたくないですから。

 見えないもの、は、信じるけれど、頼りたく、ない、です。

 でも、知らないうちに手を貸してくれるなら、大歓迎です。

 て、どっちやねんっ!


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