川端康成著「山の音」 川端文学、戦後日本文学の最高峰、らしいです……。
ふうん、そうなんだ。
端々に、ほうなるほど、と思わせる表現や考え方がありました、たしかに。
でもそれは当時の世相や思想において、であり、そう考えると、たしかに名作といえます。
偉そうなことを言っていて、すみません(汗)
川端文学は、この作品がわたしにとって初めて、でした。
……お恥ずかしながら。
「伊豆の踊り子」は、タイトルしか知りません。 「ビュー踊り子号」なら、お世話になったことがあります(笑)
だけど……。
菊子さんのような奥さんを持ちながら……この表現がすでに女性に対して失礼なのかもしれない(汗)……不倫するのだろう。
妻以外に女性がいることに特権意識を覚え、密かな自尊心を満足させるために。
つまり、ここに女性に対する意識が現れているわけで。
「持つ」 「所有する」
ものという意識なわけです。
今はそんな意識を持っていたら、とても受け入れてもらえやしません……たぶん。
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