何かが変われば何かが変わるのは、所詮この全ては僕の主観だから。僕、空虚な言葉遊びを『楽しい』と想えてる。夏の涼しい夕暮れで、生麦酒でほろ酔い気分で、花火が綺麗。日々に忙殺されていればそれがしあわせのように感じられる。このまま殺されちゃえればいいのに。