白日の独白
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2004年08月01日(日) 禁鳥の夏、弐本の夏。

何かが変われば何かが変わるのは、所詮この全ては僕の主観だから。

僕、空虚な言葉遊びを『楽しい』と想えてる。
夏の涼しい夕暮れで、生麦酒でほろ酔い気分で、花火が綺麗。
日々に忙殺されていればそれがしあわせのように感じられる。
このまま殺されちゃえればいいのに。


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