for want of a better word
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昨日や一昨日のことがつらすぎて、髪を切った。
それでもせつなすぎて、電話した。
僕は自分の思いを全部伝えた。2年前のこととか、去年のこととか。思い出せる君との思い出は全部はなした。君は黙って聞いてくれた。 好きだけど友達でいたいから我慢したことや、我慢したことがつらすぎたということとか。 僕は好きだということを伝えた。愛してると言うことを伝えた。
君は一昨日僕がキスを避けたことを言った。僕が一昨日我慢しなかったら君は僕とエッチしたと言った。結局選んだのは俺だといった。
僕は昨日も今日も君のことが頭で一杯だったと話した。
一昨日とは温度差が激しいと君は言った。昨日も今日も全然僕のことは考えなかったと言った。だから全部わからないし何も考えたくないと言った。
僕は10分でいいからいつでも良いからあってくれといった。これ以上つらすぎると言った。
君はごめんしか言わなかった。
それでも僕はずっとお願いした。君はそれでもごめんといった。
お願いだから何もこれ以上言わないで 絵描くの頑張ってよ
そして電話は切れてしまった。
君がいとしすぎた。君が大切すぎた。
君と前みたいな仲に戻れないかもしれないことがほんとに怖い。 本当に好きすぎた。
つらかった。
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