作った商品が店頭に並んだ。 嬉しい…ほとんど、我が子のようだ。 4年かかった計算になる。 どうか愛されますように…
一緒に作った取引先と、今日は打ち上げ会をした。
わたくし「○○さん、本当にありがとうございました。 最後のほう、鬼のように追訂(追加訂正)送ってしまってすみませんでした」 (と謝りながら、ビールを注ぐ。)
○○さん「いやあ。全然。楽しかったですよー。 最後なんかもう、何百枚でもじゃんじゃんこーい!!って感じでした」
わたくしのリーダー「やあんかっこいいです○○さん。 それではまた、次の商品でもぜひよろしくお願いしますね(微笑)」
……リーダー……
めちゃめちゃ楽しかったです。
本日の発売。 LaL○3月号:詩紋くんがんばれ〜。 鷹通小さくてもかわいいぞ。台詞がいいぞ。そうか友雅…
マー○スの山:とりあえず。職場の話題はこれでもちきり。 「○○、マーク○買った?」「○○ちゃん、マー○ス出てたよ!!」
はい買いました。帯にあおられ…… 「33歳の新生・合田○一郎、登場」 …そうか。合田さんって友雅さんより2つ上…
高村さんで一番好きなのは…なんだろう… 作品としての面白さでは、やっぱり「マーク○」だろうか… でも、腐女子としては「我が手」も… いやいや「リヴィ○ラを撃て」も… (江畔ちゃんのベストは何かな?今度おしえて〜。)
そういえば、山を扱ったお話には、ツボなものが多いかも知れない。 新田次郎の「孤高の人」は、もの凄い作品だった。
ではではおやすみなさいませ〜。
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