白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2003年01月24日(金) 本日発売


作った商品が店頭に並んだ。
嬉しい…ほとんど、我が子のようだ。
4年かかった計算になる。
どうか愛されますように…

一緒に作った取引先と、今日は打ち上げ会をした。

わたくし「○○さん、本当にありがとうございました。
最後のほう、鬼のように追訂(追加訂正)送ってしまってすみませんでした」
(と謝りながら、ビールを注ぐ。)

○○さん「いやあ。全然。楽しかったですよー。
最後なんかもう、何百枚でもじゃんじゃんこーい!!って感じでした」

わたくしのリーダー「やあんかっこいいです○○さん。
それではまた、次の商品でもぜひよろしくお願いしますね(微笑)」

……リーダー……


めちゃめちゃ楽しかったです。



本日の発売。
LaL○3月号:詩紋くんがんばれ〜。
鷹通小さくてもかわいいぞ。台詞がいいぞ。そうか友雅…

マー○スの山:とりあえず。職場の話題はこれでもちきり。
「○○、マーク○買った?」「○○ちゃん、マー○ス出てたよ!!」

はい買いました。帯にあおられ……
「33歳の新生・合田○一郎、登場」
…そうか。合田さんって友雅さんより2つ上…

高村さんで一番好きなのは…なんだろう…
作品としての面白さでは、やっぱり「マーク○」だろうか…
でも、腐女子としては「我が手」も…
いやいや「リヴィ○ラを撃て」も…
(江畔ちゃんのベストは何かな?今度おしえて〜。)


そういえば、山を扱ったお話には、ツボなものが多いかも知れない。
新田次郎の「孤高の人」は、もの凄い作品だった。


ではではおやすみなさいませ〜。


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桂子 [HOMEPAGE]