白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2003年03月04日(火) 四月のことなど

こんばんは。お元気ですか?桂子です。

最近、日記を休みがちになり、申し訳ありません…
そして、本日四月の予定が決まり、あああと崩折れかけました。

来月、数回出張があり、合計およそ半月強ほど、
ネットを落ちる見込みです。

半月……長いです……ちょいショック……ふえええん(涙)

浦島さんになりそうですが、
必ず帰ってきますので、どうぞまた…そのときには、
よろしくお願いいたします(涙)


(一応、ノートPCは持っていき、夜にホテルで書こうかと…)


本日の読書。
読みかけだった、「マー○ス」文庫をちょっと読む。
おー。出た出た加納さん〜。
あいも変わらずラブラブで……


…………いや。
ちょっとまて。

……この二人って単行本からこんなに意味深だったっけ?

高○さん……改稿意図は、もしかして…もしかして……

(伏線張りなおし?)


相変わらずのドライブ感。
今度は止まらず読みたいです。


創作のほうも、ちょっと書く。

前に戻っては書き直し。
ほんの少しづつ先へゆく。

自分でも、この先彼らがどういう会話を交わすのか、
書いてみるまで分からない。

誰か私でない人が、書いてるようにも時々思う。


面白く、不思議なこと。


ではでは今日はこのへんで。
みなさま明日もお元気で〜。


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