2003年03月05日(水) |
本を読んでも意識はそこへ |
こんばんは〜。こんにちは〜。お元気ですか?桂子です。
今日はお外で創作を。 家だと大好きサイトさまに、ふらふら出かけてしまうので、 休憩時間に茶店に行って、続きを書いておりました。 家にいるより進みがいい…。 これは新たな発見でした。
「マー○ス」のほうも、読みました。 なんとか下巻に突入です。
加納さんって健気だなあ… 合田は捜査でいっぱいなのに…
そういう風に思っていると、何故だか翡翠がぽわんと浮かび、 忙しすぎて寝る暇もない、刑事の幸ちゃんの留守宅に、 そっと入って掃除をし、アイロンをかけて料理をこしらえ、 手紙を置いて出て行くという、 とんでもないパロが浮かびました…
(なお、合鍵は渡されてない模様。 針金使って、入ります。で、幸ちゃんが何故、壊すしかない 鍵に取り替えないかと云うと、なんだかんだと来て欲しいから……
…ああ。どちらのファンの皆様にも、呆れられてしまいそう…… どうぞ笑ってお許しを……)
私信:江畔ちゃんへ …ええと、その、ごめんなさい(↑)。 ご意見等、ありましたら、メールででも、忌憚なく; (…でもってやっぱり映画館、萌えました……こうなると、 は○子さんの反応が見たい……)
ではでは今夜はこのへんで。 みなさま今日も、お元気で〜!
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