白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2004年10月03日(日) 「暮ら○の手帖」の萌え小説


サンドイッチ作りをなりわいとする、穏やかな性格の、
指の綺麗な男の人が居て。

その人には、昔の妻との間に授かった聡い
小学生の男の子が居ます(眼鏡をかけた子です)。

さてその男性の経営するサンドイッチ店に、
今は無職でぶらぶらしている別の男性が訪れ。

ひと口でそのサンドイッチを気に入り…

以後、毎日毎日そのサンドイッチ屋に通い、
物腰やわらかなご主人と、そして利発でちょっと
生意気な少年と談笑する毎日を、
楽しく送ることになります。

ところが。
次の仕事も探さずに、ぶらぶら昼に毎日訪れる
お客にさすがの穏やかな、優しい主人が云います。

「お客をやめていただきたいのです」

真っ赤な顔をして。めずらしく憤った表情で。


これに驚いたお客の男。
以後、店に顔を出さないようになりますが、
するとその店の男の子から、「なぜ来ないの?」と
携帯に、メールが届きます。


「どうしているんだろうって父が
心配しています」

「…でも、君の父さんがお客をやめてほしいって…」


――お客をやめてほしいというのは、店に
来てくれるなというのでなく。

職を探しているなら一緒にサンドイッチ作りをしてほしいという、
ご主人の誘いであったのです。


とても恥ずかしがりやのご主人は、そうずばり云うことが
できず、「お客をやめてほしい」だなんて、
そんな言葉も真っ赤になって、申し込んだのでした。



…とこんな、友鷹のような萌えなお話が
ただいま「暮ら○の手帖」にて連載中で。

私はひとり、このような由緒正しい真面目な雑誌の
読者としては多分ただひとり、
この、可愛い二人の男性と、そしてキューピット的な
男の子のお話にめろめろに萌えなこの頃なのでした。


○メッセージへのご返信ですv
二度目ましてのKさまへv
こちらの誤読、申し訳ございません…!
そして嬉しいお心遣いをありがとうございますv
メールをお送りいたしましたのでご覧くださいませ*^^*



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