白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2005年01月18日(火) ユビキタスあれこれ

週間ダイヤモンドの特集
「10年後の大企業 300社」の中に、
「ユビキタス」を社名に冠する企業がありました。

「ユビキタス」はラテン語由来の造語であるそうですが、
企業名に入るほど普通名詞として定着してきたのですね。

(でも、この概念が新しい物でなくなったら
また名称変更するのかなあ…とか)

実は今、自分が恐れているのは「ユビキタス」を
使ったベストセラーSFとかが出ることで(笑)、
出る前に書き終わらなきゃなあとか思ってます(笑)

そんな、へたれ二次創作書きのくせに
一般刊行物(様)を意識してどうすると
自分でも自分に裏拳を入れてしまうのですが、でも、
ユビキタスの開発史を読んでこれはSFでなく
充分起こりうる事件ではないか?と思った部分が
大きいため、とりあえず同傾向の話が
本屋さんの棚に平積みにならないことを祈るのみです…


そして、「ユビキタス」はときどき自分は映像ですごく
見てみたいと思います。
それも実写ぽい映像で…

最初の場面は、ビルから見下ろした都市の光景で。

そこからだんだんカメラが手前に引いていって、
見ていた都市の風景は○○のオフィスの窓から見渡した
ものだとわかる。

刹那、ぱっと眩しい光が画面を包み、その光の原因は
わからないまま、友雅の自室に場面が移る。

…とか…。

映画にしたらそういう風に組み立て直して
見てみたいなあと頭で絵コンテを切ったりします。

全体に、暗い、粒子の粗い感じの画面がいいなあとか。


そんな、お金のかからない空想をふと
電車からビルを見ながら浮かべることが…(笑)


ちなみに浮かべているときの人物は、やはり平面ではなく
立体というか、友雅とかを限り無く実在の人間に
近づけた姿を浮かべています。


…ああっ、自分に色々な才があったら
はじめだけでも遊びで作ってみるのになあ(笑)


そんな妄想もはさみつつ、とても気合いを入れて
おユビを書き進めています。

終わったあとで書いてよかったと思えるよう、
ときにヤギさんが運んでくれる、
優しいあたたかいお声を読み返し励みにし、
がんばろうと思います。


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桂子 [HOMEPAGE]