白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2005年01月20日(木) 更新「地下室 -Basement-」

ひとこと萌え草紙
・話題の文庫『バッテリー』(あさのあつこ著)、面白いです…!


追記:地下更新に寄せて…

フランソワーズ・サガンのお話が好きです。

フランスの作家のこの人のお話は、恋の痛み、苦しみ、
また年を取っていく女性、若い美しさを失ってゆく女性の苦しみ、
孤独、そうした心情を深く表しています。

有名な『悲しみよこんにちは』のほか、
私は『絹の瞳』という短編集が気に入っています。

年下の青年に、疑いも無く愛されているのに
応えられない、愛を手放そうとする不器用な美しい女性。

あまつさえ、青年を自分と交流のある、別の女性に
譲ろうとして、青年を深く傷つけてしまう。


パリの街並みや空の色が見えるような、
美しい品のある情景描写とも、
「恋愛小説」と聞くと自分が思い出す、
遠い憧れのような存在です。


地下で書いている譲と「彼」のお話は、
ゲームでの譲の一途さはもちろん、
サガンの小説に出てくる青年が持っていたあの一途さ、
または、別の作家になりますが、やはりとても好きな
「僕の美しい人だから」という小説に表された
若い男性の一途さ、
そういうものにうたれた自分を思い出し、
創作しています。


あちらの(一)をご覧くださった方々に、
地下の、譲がかわいいと仰っていただけて、
彼を応援いただけて、
とても嬉しかったです。

(ご覧いただいた上での拒否が一番
怖かったですため…)

ありがとうございました。



こんばんは。とても嬉しい更新のお知らせです。
本日、地下室にかまあ〜さまの作品を一点
展示させて頂きました。

あわせて拙作のほうも、第二話のほう、掲載しております。
(今回は次回の前振り的な挿話です。)

カップリングその他、大丈夫な方はどうぞ
ご覧になってくださいませ…v

そして告白。かまあ〜さまのこちらのイラスト、
大変長らく私がひとり占めさせていただいておりました…
…はい、(二)の手直しに私が手間取っていたためで
ございます…(涙)
かまあ〜さま、ファンのみなさま、
申し訳ございません…!

そんな感じでまだご披露できていない作品が
手元で輝いております(きらきら)

次回更新もどうぞ楽しみになさってくださいませ…v


かまあ〜さま、麗しい素敵な作品を、拙宅に展示させていただき
本当にありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


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