白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2005年04月10日(日) エトピリカ/メッセージ御礼(3/24拝領分)

目次
○エトピリカ
○メッセージ御礼(3/24拝領分)


○エトピリカ
テレビ番組で使われ、ご存知の方も多いと思われます、 
エトピリカ(Etupirka)、というとても美しい曲がありますが、
それを聴くたび2白虎の二人が浮かびます。

エトピリカは北の地方の鳥、その名はアイヌ語で「美しいくちばし」という
意味であるそうで。

昔N○Kのある番組でこの鳥をイメージした曲です、
と言って葉加瀬太郎がバイオリンで曲を奏で始めたとき、
生演奏ではないのに背筋に震えが走り、
なんて雄大な曲だろうと感動し、翌日だか翌々日だか、
CD屋さんに走りました。


往路の機内、偶然番組でこの曲がかかり、
その時窓の外は一面のシベリア大陸で、
ただ広がる真っ白な雪原を見ながら、
実際には見たことのない、その小さな鳥が飛ぶ姿やら、
幸ちゃんやら翡翠さんやらを浮かべました。


エトピリカはその色合いから、「花魁(おいらん)鳥」とも
呼ばれているそうで。

まあなんだかそんなところも幸ちゃんらしいわあと思います。



○メッセージをありがとうございますv(3/24拝領分)
> 3月24日零時台に、ご返信とポエムへのお言葉をくださった貴女様v
こんばんは、貴女様v三月には拙い感想にとても感激な
ご返信をいただきありがとうございました。

また、こちらの勝手な事情からとっさにアドレスを
お送りしてしまいましたポエムもどきに、
あまりにもったいないお言葉もいただきましてありがとうございました。

拙作はさておきまして、貴女様が仰られたこのお言葉が
もう、パラダイムシフトになったと申しましょうか、
目の前がぱあっと明るく開けたような、そんな心地がし、
ああ、こんなすごいことを教えていただけて、
このポエムは拙いけれどそのきかっけとなれたことが
嬉しいと思いました。

> 友雅も、案外景さんのような幸せを願っているタイプかも
> しれませんね。普通の中に、愛する人といたい。長く普通でいたい。
> 友雅は綺麗すぎる点で「普通」からずれてしまって、むしろ
> 人によって「特別な人」とずらされてしまって、だから本当は、
> ただの男でいたいのかもしれません。

いただいたこちらの文章、拝読するたびに胸が詰まってしまいます。
ああ、そうなんだ、友雅は普通の男でいたいんだ、
ただの男でいたいんだと…

望む幸せには過ぎる容姿を得て、
多くの才能に恵まれ、望まなくても放って置かれない、
周りが騒いでしまう、期待をしてしまう、
そんな存在の彼であるけれど、
そんなものは彼は本当は要らない、どうでもいいことなのでしょうね。

騒々しい周りが見えなくなる、気にならなくなる、
そんな対を得て友雅はそこでやっと周りに煩わされることなく
幸せになれるのかも知れません。


あのポエムは本当に小さなものでしたが、
貴女様にほっこりとしていただけ、
笑顔になっていただけたのこと、とても嬉しく思います。

もったいないお言葉を本当にありがとうございました。

貴女様がお書きになる、頭の中が(こちらも)放電するような
創作にいつも魅入られている、
貴女様の日記からも、かけてくださるお言葉の中にも、
いつも何か大切なことを教えていただいている、もうわんこのような
追っかけ・桂子でございました。


 < BACK  INDEX  NEXT >


桂子 [HOMEPAGE]