白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2005年04月20日(水) 「WOLF」

お知らせ:ひとことメッセージが不調のようです。
(サーバーメンテナンスの前後によく不調に…同じ会社さんなので…
前回もひと月近い遅配がありました)
もしご返信が未着の方がおいででしたら、恐れ入りますが
メールのほうででもお伝え頂ければ幸いです。


オペラ座で、「WOLF」というミュージカル+オペラな感じの
劇を見て、それが凄まじく良くて手が痛くなるほど
拍手を贈って来たのですが(場内総立ちでした)、
日本にも来ないかなあ、
あのメンバーで見たいなあと何度も思い出しています。

WOLFはモーツアルトのことで、彼にちなんだ、
かなり前衛的な音楽劇なのですが…

……説明の言葉にうまく落とせないほど凄い劇で…


まじめな劇なのですが、途中はテンポのよい
笑いの嵐、言葉がわからなくても問題にならないような
見せてわからせる芝居で。
(台詞はフランス語と英語のちゃんぽん)

パンフを見ると様々な国から出演者が出ていて、
その多国籍なキャスティングがラストの
大切なシーンで意味を持ち、怒涛の
興奮と高揚をもたらし、
(そして前衛的に過ぎるためにある国の人と
思われる客のブーイングも呼んで…)、
終わったときには「なんて凄いものを見せて
もらったんだろう…」と涙が自然にじわわんと
にじんでおりました…


…ああ、全然説明になっていない…;;

サイトはこちらです。

http://www.opera-de-paris.fr/?Rub=Fiche&Genre=Frontieres&Id=726


日本に来たら(来てくれたら)もう一度
見に行こうと思います。


(…ちなみに前衛的と申しました。
政治的または民族的に前衛という意味もあればその、
…こちら、途中でまじにやばすぎなやおい全開な
シーンが入りました。すごかったです。服を着ているとは
いえあんな体位こんな体位で舞台の男性俳優たちが
あちこちでことに及びはじめるのです。(…;)
…よくオペラ座で許されたなあ…と度肝を
抜かれ、目のやり場に困ったほどでした…
(このやおい者ですら…(笑)))


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桂子 [HOMEPAGE]