私信:Y生さまv 再度の温かいメールを頂きまして大変恐れ入ります。 うう、果報者です。。。そしてまたもお気を遣って頂いて 申し訳ございません。。 メールでお礼を差し上げますとまたお気遣いを頂いて しまうといけませんため…今回はこちらでのお礼とさせてくださいませ。 創作のほうもがんばってください…v
四月より通っている創作講座では、 前半が講義、後半が生徒の提出作品を講師が 講評する形式となっています。
そしてここで知ったこと。 書き方を学ぶという目的に限るなら、 世に出ている名作を扱うより、 生徒の創作を扱うほうが確かに実践的で面白い…
講義の前にその回に扱う創作は読んでおくのですが、 その際、「理由はわからないけれど何かしら 違和感を覚える。でも、どうすればそれが解決できるのか 自分ではわからない…」 そんな印象を抱く箇所があります。
それを、講師の方はわかりやすく理論的に 違和感の正体を暴き、そして赤ペンで見事に その問題を解決するのです。
「すごい!すごい!すごい!」
たった5文字を削ったり変えたりするだけで、 お話が生きて立ってくるのがわかる。
「これはいらないでしょ? ここを削ると逆に主人公の気持ちが際立つでしょ?」
ほんとにそのとおり…!と毎回興奮しています。
今日は三人称の視点について学んだのですが、 ひとことに三人称といっても、視点を置く高さによって 印象は全く異なってきて、 その高さが場面によってまちまちだと、 一見「三人称」で統一されているようでも、 読者はあっちにいったりこっちにいったりと 右往左往させられ、混乱することになる。 そんなことを教えていただいて、とても面白かったです。
「三人称は神の視点」と前に読んだのですが、 別に神のような高さに限らない、 主人公の肩に乗っているような、一人称に近い視点というのも 多く存在し。 その視点からだと遠くの人を細かに描写すると 違和感があるのだと。
つまりはアクラムさんの肩の黒麒麟ちゃんみたいな 視点に立った場合。
例えば内裏の帝の気持ちを手に取るように 詳しく書くことは、 「三人称」といえどおかしいのだということのようです。
自分は一人称で書いているので、いつか一人称について お話があったら嬉しいなあと思いつつ。
でもその機会が訪れるのは…
きっと自作がばっさり一刀両断にされる そのときなのだろうと思います(笑)
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