白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2005年06月09日(木) そしてこの先どの子たちも愛されますように

 
最近繰り返し読む言葉。

「自分のためと励ますちからなんてたかがしれている。
自分の益を捨て、とにかくどうしたら他人の役に立てるだろうか。
喜んでもらえるだろうか。
他人に益が生まれるだろうかと、
考え抜いて正直に働くことが仕事であろう。」

「そして一番のよろこびは自分の仕事によって
人に笑顔が生まれ仕合わせになっていくことであろう。
働いてもらえるお金はその笑顔と仕合わせの量でしかない。
どれだけ自分が苦労したかの量ではないことを
決して忘れてはならない」

松浦弥太郎「くちぶえカタログ」P/Bブルース・インターアクションズ


仕事でも、創作でも、
モノが出来た、ついに成ったときの喜びはとても大きい。
時間を掛けて作ったものほどその嬉しさは増す。

けれどそのあとにいただく愛読者はがきの嬉しいお言葉、
頂戴するメールやメッセージでの嬉しいお言葉に、
出来た、という満足感はかなうものでない。


今日、「十七歳」を読んでくださり泣いてくださったというメールを
いただいて、胸がつまりまた上の言葉を読み返しました。
実は異国よりいただく反響は大きい「十七歳」。

話数が多いので何度もリライト・圧縮しようかと思ったのですが、
このひと月に二度、あのままで、出したときのままで、
泣いてくださり、愛しいと仰ってくださった方がいらしたので…
もうリライトはしないことに決めました…。

おユビさんのミチたちも愛していただけて嬉しいです。
おユビさんは今、二話分を推敲しながら
三つ先のお話を大切に書いていますので
あと少しお待ちいただければ幸いです。

ここ最近、小さな更新ばかり続きまして申し訳ございません。
この先は連載もののアップが続くかと思います。
おつきあいいただければ嬉しく思います。


あ、この週末は聖地に神々がご光臨されるのでした。
皆様お気をつけてよい旅を…!
後日の萌えなご成果のお土産を楽しみにしておりますv
 
 
 


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桂子 [HOMEPAGE]