白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2005年07月07日(木) ロンドンが…

 
下のロンドンの件で思い出しました。

英国で、「無人島に一冊だけ持ってゆく本は?」
という話題を出すとき、
除外されるものが二点があるそうです。

「聖書」と「シェークスピア全集」、だそうで。

英国では「この二点以外なら何?」という質問に
なるのだとか…


ただこの話、恐ろしく教養のある方がお書きでしたので、
どこまで普遍的であるのかはわからないのですが…

(「シェークピア全集は人間なら必ず持っているものです」
と仰っていましたので……(あう…すみません;))


そして巷に行き交うさまざまなバトンを仰ぎつつ、
無人島に持ってゆくベスト5の本なら
何かしらと考えるのでした。
 
 
 



米国の男性と国際結婚をした友人がロンドンに
住んでいるのですが、事件のあった地下鉄をいつも使っている
その旦那様が、その朝発熱して会社を休んだそうで、
無事だったということがわかりました。

自分の弟もこの春までロンドンに居たため、
いかにテロ対策が徹底されているか話だけは
聞いていたのですが、
それでも穴をくぐりテロは行われる…

(ロンドンの駅などで持ち主不明の落し物があったら、
まず爆破物と思われる、だれも遺失物として
どこかに届けてあげたりしないそうです。)


どんなに自分に正義があると信じ、
正当性はあるのだと信じても、
拳を下ろした瞬間にそれは霧散する気がします。


 
 
 
 



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桂子 [HOMEPAGE]