下のロンドンの件で思い出しました。
英国で、「無人島に一冊だけ持ってゆく本は?」 という話題を出すとき、 除外されるものが二点があるそうです。
「聖書」と「シェークスピア全集」、だそうで。
英国では「この二点以外なら何?」という質問に なるのだとか…
ただこの話、恐ろしく教養のある方がお書きでしたので、 どこまで普遍的であるのかはわからないのですが…
(「シェークピア全集は人間なら必ず持っているものです」 と仰っていましたので……(あう…すみません;))
そして巷に行き交うさまざまなバトンを仰ぎつつ、 無人島に持ってゆくベスト5の本なら 何かしらと考えるのでした。 *
米国の男性と国際結婚をした友人がロンドンに 住んでいるのですが、事件のあった地下鉄をいつも使っている その旦那様が、その朝発熱して会社を休んだそうで、 無事だったということがわかりました。
自分の弟もこの春までロンドンに居たため、 いかにテロ対策が徹底されているか話だけは 聞いていたのですが、 それでも穴をくぐりテロは行われる…
(ロンドンの駅などで持ち主不明の落し物があったら、 まず爆破物と思われる、だれも遺失物として どこかに届けてあげたりしないそうです。)
どんなに自分に正義があると信じ、 正当性はあるのだと信じても、 拳を下ろした瞬間にそれは霧散する気がします。
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