いつも素敵な御文をくださる方に、 以前にお創りになったスラ○ダンクの同人誌をお贈りいただきました。
スラダンは同人誌こそ読んでいませんでしたが 原作は大好きで。 彼らを思い出しながら、甘酸っぱさと切なさのある恋愛、 やがて大人になった彼らの恋愛など、素敵なお話を 堪能させていただきました。
その御本の中で、今井美樹のある歌がモチーフに なっていたのですが、偶然、私もその歌が 好きだったので、(だったのですSさまv)、 土曜は幾つかのアルバムをひっぱり出して聴いておりました。
ああ、懐かしい…
十年前の「Love Of My Life」、これは単品で大ヒットした アルバムでした。 そしてベスト盤の「Ivory II」、これは何十回通して 聴いたかわからない大好きなアルバムです。
実は、拙宅の異国の幸ちゃんを書くときは時折、 今井美樹の歌が頭に流れます。
布袋さんとまだ結婚していなかった頃の彼女の…。
あの頃の彼女は透き通るように綺麗で、歌声もそうで、 憧れるけれど同時に痛々しくて。 「The Days I Spent With You」 「半袖」 「雪の週末」 「幸せになりたい」 など、詩から景色が見える本当に素敵な歌を 一流のアーティストからたくさん提供されて歌っていました。
昔、鷹通の祝誕祭で雪のポエムを書いたのですが、 今読み返すと下のこれは今井美樹の歌う世界に 影響をされていたのだなあと思います。 静かにしんと透き通る世界を書いてみたかったのだなあと 気づきます。
『雪を見ながら』
寒い寒い冬でした。
四角い木枠の窓の外は、
白の上に重なる白。
暖房の効いたロッジの部屋で、
コーヒーカップを両手で包み、
向かいに座ったあなたと二人、
長い時間を過ごしたことです。
無色の景色に、何かを浮かべ、
あなたと座っていたことです。
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