白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2005年10月28日(金) 秋ですね

 
こんにちは。あとがきしてます土曜の昼です。

今日は朝、とてもいい天気だったので、
起きてシャワーをざざっと浴びるや、
日の降り注ぐ喫茶店に本と手紙を持って出かけました。

少し前には、窓際に座れば汗ばむほどの
気温であったのが。

ぽかぽかとあたたかいけれど、熱い飲み物を
飲んでももう汗は出なくなりました。


そして好きな作家さんがこぞって薦めていた、
「停電の夜に」という短編を読み読み。
ジュンパ・ラヒリというインド系の女性作家の
デビュー作で、停電の夜、静かに紡がれる
お話は優しいような厳しいような独特の
味わいで、なかなか面白く読むことができました。


この本をシリーズのひとつに出している
新潮クレスト・ブックスは、ハードカバーほど重くなく、
かさばらず、外回りのデザインも秀逸で、
読まなくても本棚に揃えたくなるような佇まいが
あります。

装丁は誰だろうと見るとそうか、新潮社装幀室。

ここはいつも本当にいいお仕事をされるなあと思います。
 
 
読み終わってちょっと異国の草稿を書いて、
そしてぼややんとしていると友達からメールが。

「明日の結婚式に着てゆく服が、
太ってなくなった〜ピンチ!」


…ううん食べ物の美味しい秋らしいメールだと
読んでうけたことでした…。



追伸 更新のお知らせをうっかり忘れていたのですが、
27日付けで異国をアップいたしました。
よろしければお時間のあるときに
お付き合い頂けましたら幸せです。
 
  

 


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桂子 [HOMEPAGE]