白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2007年04月15日(日) 眼鏡越しの夜空 (朧月夜ネタバレ有り)

 
 
 
「朧月夜」のCDの、
四神語り、白虎編、
「塗籠の中の星空」は、
「こんな、二人がいいなぁ」の、
自分の夢に、ぴったりで、
聴いていて、最後には、涙さえ出ました…



「ひとめあったその日から」。
そういう恋も、いいですが、
かげゆずに、ついてなら、
ちょうど、このドラマのように、
ゆずくんが、景さんに、
人として、惹かれゆき、
気が付けば、誰よりも、大事になっていた…


そんな、どこから恋なのか、
本人たちも、気付かずに、
あたためられて、ゆくような、
恋が、いいなあと…




コー○ーさん、ありがとう。

惟盛さんの、名演と、
この、かげゆずのドラマに、拍手を捧げます……!
























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桂子 [HOMEPAGE]