東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年02月25日(月) 日差し

朝一、五反田でシステムの打ち合わせ後、東京駅で総武線に乗りかえ、春のようなやわらかい日差しに包まれ40分の睡眠後、12:45に千葉駅に到着。

商談終了後、14時にJR千葉駅のベッカーズでチキンサンドを無理矢理食べ、復路40分の睡眠。社に戻ると電話受電メモとEメール質問の山。一つずつ片付けるといつの間にか19時。先輩とリポDを飲みに照明が消えた社食へ。その後事務作業を適当に片付け、21時には会社を出る。

高田馬場で大学時代の友人K君に偶然邂逅。会社の友人と髪を切りに行っていたとの事。曙橋で一人暮しとは羨ましい。自分も早く23区で一人暮しをしてみたいものだ。但し車持ちなので駐車場が安い地域限定で。

家に着き、自分宛に届いていたビジネス雑誌のDMの宛名部分のみ剥がして封も開けずにゴミ箱へ捨てる。飯を食べ、花粉症用の鼻炎カプセルを生茶で流し込む。夏草アレルギーでもある自分は、この苦しみが残暑まで続く。

♪Cumbia del sol / The Blazers


manabu

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