東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年02月26日(火) 鼻炎カプセル

午前は事務作業と電話対応に追われ、気づいたら11時。鉄の塊でも入っているほどの重い営業鞄を持ち、社を出てすぐ飯を食べる。外へ出ても昨日の花粉症用鼻炎カプセルが効いているのか、くしゃみの回数は1/10に減る。池袋、西新宿、不動前の取引先を回る。17:00に社に戻り、17:30になる前に5件程電話する。取引先の電話が留守電になる前に電話を架けまくる時間帯だ。

稟議を1件作成し、今日は21時に退社。なかなか来ないエレベータでは、身体障害者用ボタンを押すとすぐに来る。同じシマの庶務の女性と一緒になり、地下鉄のホームまで歩く。太ったという話しをしていて、思わず「一緒にダイエットしよう」と失礼極まりない言葉をかけた後にしまったと後悔する。

帰りの電車で東野圭吾の小説を読み終わり、コンビニで生茶とプリングルスの半缶を買い、家で飯を食う。

♪Lucky seven / THE SKATALITES


manabu

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