東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年03月11日(月) 揉み上げ

朝、一本早い電車に乗る。暖かそうなのでコートは着ない。小説がコートのポケットに入れられないので、やむを得ずコムサの安物手提げに入れていく。いつもと変わらぬ満員。午前は事務作業、午後2件訪問。三田で大きなEC案件の打ち合わせ後、夕方、新橋で担任役員と待ち合わせ飲食店へ訪問。ワインを飲まされる。社に戻り22時まで稟議作成。大きなプロジェクトの稟議の作成は案外早く書き終える。それだけ気合が入っているのだろう。

22時になって話しのわかる上司が帰るとの事で「まっすぐ帰っちゃうんですか」と安酒を誘う目つきをして近くのチムニーに飲みに行く。先輩社員2人と計4人で23:15まで。地下鉄に乗り、急行に乗って帰る。

髪の毛が伸びたので早く切りたい。揉み上げが長くなってしまったのが、自分で調節すると左右で長さが異なってしまい笑い者になるので来週の週末まで我慢するとしよう。

家で日経ネットビジネスをぱらぱらめくり、寝る。

♪WAVE / ANTONIO CARLOS JOBIM


manabu

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