東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

archivespastwillmail



2002年04月22日(月) 発泡酒

半蔵門線に乗り、駒澤大学付近へ訪問。立ち蕎麦を食べて五反田の取引先へ。先輩とビル1Fで待ち合わせ、システムの打ち合わせに参加。

その後、エクセルシオールでショートアイスラテ。そこで先輩と別れると、会社から携帯に電話。会社から電話がかかってくる時は大抵良い知らせなんてことは無い。外にいる為、自分では何もできず、泣き声を出して他部署の外線に直で依頼事。その後、取引先に進捗状況を説明。そうこうしているうちに16時。

目黒の取引先へ向かう。その近くで働いている、彼氏がいないA嬢に今近くまで来ていますと携帯にメールした後、新案件の打ち合わせと説明。「おかげですっきりしました」の一言をクライアントに言って頂いただけで満足。ビルを出るともう夕方。

18時半に社に着くとA嬢から「まだおるの?」と返信。「いやもう会社だに」と再返信。

今日はやけに皆が早く帰る。一日中外出していると事務が溜まって自分だけ帰れない。今日は仕事をしたという気になったので21時には社を出る。帰りの西武線で座席に座れないからって地べたに座り込む若者がいる。モラルの無い奴は嫌いだ。

コンビニで普段は買わない発泡酒なんて買ってしまい、夕飯を食いながら、あいのりなんかを見る。芳ちゃんが告られていた。

♪CHILDREN / ROBERT MILES


manabu

My追加







--> adimin