東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。
午前中、三越のB1に行き菓子折りを買って取引先へ。久々にまともに謝りに行った。
その後、近くのジョナサンで一人飯。11時台であればギリギリすぐに座れる時間帯。このジョナサンはカウンター席が外を向いているので、目のやり場に困らない。食べたいと思うものも無かったので渋々タンドリーチキンとメキシカンピラフを注文。食後、人が並び始めたので煙草を吸わずに会計。
地下鉄に乗って社に戻り、事務作業。派遣さんも新人の女性も余程、難聴族なのか、同じ日に二度電話がかかってきた先でも、二回とも異なった社名になって自分に取り次いでくれる。まあ担当者名で分かるからよいのだが。
その後、ぶっ通しで書き物。社外に出す文書なので、何度も上司に赤ペンを入れられる。PCに向かっていると、部長には顔色悪いぞと言われ、課長代理には顔が白いぞと言われる。二人から言われるという事は本当に顔色が悪いのだろう。オフィスに人が少なくなったところで、灰皿を持ってきてくわえ煙草でキーボードを叩く。ようやく一段落ついたら22時半。
地下鉄に乗って、西武線の準急に乗って一度も座れることもなく、駅に着く。コンビニで中国緑茶凛とプリングルスを買って、家で飯を食べる。プリングルスは明日に取っておく。
♪Cigarette / BEN FOLDS FIVE
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